Information Architecture & UI Design
分かりやすく、ひとめで理解できる画面設計とUIデザイン
情報の配置・優先順位・グルーピング・ヒエラルキーを意識した情報設計
業務用システムや、メディアサイトの使い難さをUI設計と、デザインで解決します。
システム開発会社が作り上げる非常に優れた機能の数々も、実際にユーザーが使う時、順番にボタンや操作する項目が並んでいないことや、ボタンやアイコンなどの大きさのメリハリがしっかりしていて、「一目見て分かるか」が非常に大切です。
デザインは、単にかっこよくする、見栄えをよくするためにあるのではなく、ユーザーに如何にストレスなく使ってもらえるようにするかを基準に私たちfiikaは作り上げています。
私たちfiikaは、ウェブ黎明期より20年近くUIデザイン・情報設計に特化してきたプロフェッショナルです。
システム開発会社様で、デザインやUI設計はできるけれど、自信はない。
使い勝手の向上をお客様から期待されている、システムの事が理解できないデザイナーにはお願いできないなどのお悩みがあれば
ぜひ、ご相談ください。
エンジニアがデザインもやってきたが、
しっくりとこない
デザイン会社に頼むとシステムを理解していないから使い勝手が良くならない
画面設計図はあってもUIデザインのトーン&マナーを決められない
そんなお悩みを「情報設計とデザイン」で解決いたします。
私たちfiikaが最も得意とする「情報設計」「ワイヤーフレーム」は、いわゆる設計図です。
システムの設計意図、ユーザーの利用方法をヒアリングし、的確に画面の情報配置に落とし込み、必要であれば機能の一部改変や、ユーザビリティ向上のために利用されるデバイスに合わせたUIデザインをご提案しています。
Solution 1
情報設計 ワイヤーフレーミング
開発・企画段階からプロジェクトに同伴し、ユーザーの使い方や、そのシステムが必要な理由、迷わず目的を達成できるようにするため、ワイヤーフレームを作り上げペーパーシミュレーションを行う事で、業務フロー、導線計画、ユーザビリティを多角的に検証し、開発会社様、クライアント様の意向に沿うUI設計を行っています。
Solution 2
UIデザイン
情報設計したワイヤーフレームを元に、ボタンやチェックボックス、見出しやテキストにデザイン装飾を施します。「押せる」ボタンには、陰影やエンボス加工、ボタンのカラー反転、各画面ごとに適した大きさを与え、余白を使う事でメリハリのある、分かりやすいデザインを行っています。
Solution 3
被験者テスト
実際にご利用になる方々や、初めてご利用になる方を対象に、モックができた時点で被験者テストを行う事も立ち会います。そのうえで発見された問題点をリストアップし、コストを鑑みて調整の必要有無または、優先順位付けを行い、より使い勝手が良いUIデザインを目指します。
幅広い業界向けの情報設計・UIデザインを提供しています。
開発されるシステムも、利用者によって受け入れやすいデザインや、使い勝手が異なります。
そのため、医療関係、製造業、官公庁、金融機関、鉄道・航空・旅客業、テーマパーク、物流業など、業界の特性や利用状況に合わせて、その都度オーダーメイドで
デザインを行います。
じっくり画面を見ながら操作するシチュエーションや、とっさに操作が要求される場面では、まったく異なるデザインを要します。
あらゆるジャンルに合わせ、美術大学卒業者や、経験豊富なデザイナーが使い勝手を考慮しUIデザインに取り組んでいます。
- 医療 関連
- 官公庁・行政 関連
- 製造業 関連
- 人材紹介・求人 関連
- 金融 関連
- IT・通信 関連
- 広告業 関連
- 印刷・出版 関連
- エンドユーザーサービス
fiikaが得意とする、UI設計・情報設計とウェブコピーライティング
私たちfiikaがつくる、ウェブサイトや、ネットショップ、ウェブシステムなどは、すべてワイヤーフレーム設計が行われています。
デザインとは異なり、ページを構成する要素を如何に配置して、分かりやすく使い勝手を良くするかを設計する工程です。
ユーザーインターフェイス(UI)は、デザインと設計の両側面を併せ持った工程です。
いわゆる建物をつくる際の「設計図面」です。
fiikaが得意とする設計業務は、ユーザーエクスペリエンス(UX)を把握し、ユーザーがどのような心理状態でページを見ているかを予測し、見出しや、写真、キャッチコピー、文字のメリハリ、ボタンの配置、大きさ、デザインのトーン&マナーを決めている点です。
ホームページをつくる、ネットショップをつくる、採用サイトをつくる、告知ページなど
どんなお客様も、「何かしらの効果」をお客様は期待していらっしゃいます。
「効果を上げるために」取り組んでいることが、情報設計やウェブコピーライティングです。
きちんとゴールを定め、お客様の商品やサービス、メリットやデメリットを誠実に伝え理解していただくことに主眼を置いて設計に励んでいます。
まるでデザインのような、ワイヤーフレーム(中間制作物)
fiikaがつくるワイヤーフレームは、そのままデザインとして公開しても問題がないように、文字や図表、グルーピングされたエリアやボタンなどのトーン&マナーにメリハリを与えて設計しています。
理由は、クライアントとの確認の際ペーパーシミュレーションをして、サイトの内容に問題がないかを確認するためです。
この作業を経る事で、設計上の問題なのか、デザインの問題であるかを切り分ける事が出来、デザインの修正や原稿チェックの作業を減らすことができます。
クライアントへの負担も軽減され、合意形成を容易にするメリットがあります。
設計図がしっかりしていれば、デザインもまとまりやすい
ボタンや、リンク、ナビゲーション、コンテンツなど、ウェブを構成する要素は非常に多く、ルールとトーン&マナーを統一することで、非常に見やすく使いやすいモノになっていきます。
そのため、デザインのルールも定めやすく、ユーザーも一目見て、クリックできそうな場所とそうでない場所、必要な情報の取得を瞬時にすることができます。
かっこいい建物でも、使い難ければ意味がありません。
ウェブコンテンツやウェブシステムも同様に、UI/UX設計が非常に重要になっています。
企業サイト・ネットショップ・システム構築など、幅広い情報設計に対応できます
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ルースダイヤモンド販売検索システム
ブースジャパン株式会社様 -
抵抗線製造販売企業サイト
王子合金株式会社様 -
アクセサリー販売 オンラインショップ Shopify
Toshie Kiso -
不用品回収システム 画面設計
ADW株式会社様 -
自社コーポレートサイト
株式会社fiika
このほかに、
・業務用システムのUI設計
・ウェブシステムUI設計
・スマホアプリUI設計
・企業の法人サイト
・人材紹介媒体
・不動産媒体
・中古車検索媒体
・金融機関
・チラシ媒体
・官公庁システム
・化粧品ブランド
・ゲームメーカーサイト
・美容室
・ブランドサイト
など、様々なUI設計をウェブコピーライティングも含めてご提供可能です。